わかりやすさ:★★★★★

不思議な怖さと強烈な風刺が突き刺さる 『カエルの楽園』 感想

安保法制、共謀罪、森友学園、加計問題… なんだかメディアに違和感を感じたことはありませんか? そんなことよりもっと必要なことがあるのではないか? 論点はそこなのか?正反対の意見は無いのか? 本書は一時間ちょっとでサクっと読める内容ながら、随所に…

教育のあり方と本質を見抜く!『すべての教育は「洗脳」である』感想

若いころは誰でも教育に疑問を持つものですよね? それは本当に若気の至りなのでしょうか? なんでランドセルを背負わないといけないのか?なんで茶髪がダメなのか? なんで寄り道したらいけないのか?なんで教師の言うことには従わないといけないのか? 実…

ただのヒモじゃ無い 政治ファンタジー「理想のヒモ生活9」感想

「理想のヒモ生活9」 著者:渡辺 恒彦 イラスト:文倉十 (ヒーロー文庫 2017/5 1巻は2012/5) 最近流行りのなろう出身の異世界モノ いわゆる「なろう」と呼ばれる「小説家になろう」というweb出身の本書 原作(?)の方はここ3ヶ月ほど更新無しですが、小説…

思わず笑顔になる快作ファンタジー「太陽の塔」 感想

自堕落な大学生活っていいと思いませんか? 学生だった人もこれから学生になる人も笑える そんな私も大好きな大学生の青春生活を描いたのは本書 「太陽の塔」 著者:森見登美彦 (新潮文庫 2006/6) 読了までの時間:約2時間 ------------------------------…

行動力を身につける科学『すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な"方法』感想

『すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な"方法』 著者:菅原洋平 (文響社 2016/7) 誰しも「やらなければいけないこと」「やりたいと思っていたこと」ができなくて自己嫌悪に陥ったことがあると思います。 「この休みは〇〇をするぞ!」と思った終末の仕事…

悩みとは全て人間関係である『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』感想

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』 著者:岸見一郎・古賀史建 (ダイヤモンド社 2013/12) -------------------------------------------------------------- 自己啓発と言えば外せない一冊 それが「アドラー心理学」について 本書はそんな…

仕事に悩むすべての人へ『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』 感想

『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』 著者:汐街コナ 監修・執筆協力:ゆうきゆう (あさ出版 2017/4) その仕事、命よりも大切ですか? ページを開くと思わずドキっとさせられる一言で始まる 本書は仕事で悩むすべての人に、ある種の選択肢を…

投資の入門の入門書「あやしい投資話に乗ってみた」 感想

「あやしい投資話に乗ってみた」 著者:藤原久敏 (彩図社 2014/8) 書評二回目は前回と毛色の違う投資関連の本書 当時投資に興味がありつつも「投資を始める前に、投資に関する技術の本はたくさんあるけど何か体験談のような本はないだろうか」と考え見つけ…

実社会に生きる君へ「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」感想

父親は子供に何を伝えればいいのか? 余命を宣告された父親から息子へ送る人生の道を示す手紙 「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」 著者:キングスレイ・ウォード /訳 城山三郎 (新潮文庫 1987/4) 読了までの時間:約5時間 ----------------------…